つわりのピークは何週目?妊娠初期〜中期の食事メニューと安定期の過ごし方
🌻新米パパママゆうさやノートへようこそ!夫の「ゆう」です。
前回の記事では、妊活初月で新しい命を授かった妊娠超初期の驚きと、2ヶ月で体重が10kg激減してしまった壮絶な「嘔吐つわり・匂いづわり」の始まりについてお届けしました。
「つわりのピークって一体何週目なの?」「つわり中、具体的にどんなものを食べて乗り越えた?」と、今まさに真っ暗闇の中にいるような気持ちで検索しているプレパパ・プレママさんも多いと思います。
今回は、僕たちが経験したつわりのピーク(妊娠8週〜9週目)のリアルな様子、1ヶ月以上毎日続いた実際の食事メニュー、安定期に入ってからの飛行機移動や外食デート、そして赤ちゃんの性別判明(男の子!)の感動までを、25週目までの記録として詳しく書いていきます。
1. 起き上がれない…つわりのピークは「8週目と9週目」
僕たち夫婦にとって、つわりの本当のピークは「妊娠8週目と9週目」の2週間でした。
この時期のさやは、起き上がることも、ご飯を食べることもできず、リビングに一瞬来ることができても、20分も持たずにベッドへ戻ってしまう毎日。
大好きな野球中継をテレビで見ることさえできなくなっていました。
食事を摂ろうとしても「また吐いてしまうのではないか」という恐怖心が勝ってしまい、何も食べる気が起きないという極限状態。
そばで見守る僕の目には、さやが「小さくて大切な命を守るために、ただ必死に生きている」という風に映っていました。
そんな壮絶な状態の中、さやは「しんどい……」と口にすることはあっても、「つらい」という言葉だけは一度も使いませんでした。
お腹の赤ちゃんを想い、そのネガティブな言葉だけは使いたくなかったのだと思います。
さやの強さに、僕は心から頭が下がる思いでした。
僕の方も、先輩ママである自分の妹や友人に「今、どうやって支えたらいいかな?」と必死に相談を重ね、家事や生活のすべてを引き受け続けました。
正直、9週目の頃は僕自身も心が折れそうになるほど大変な時期でしたが、10週目に入った途端、驚くほど少しずつ症状が落ち着き始めたのです。
「山場(ピーク)は超えたかもしれないね」 2人でそう話し合ったのを覚えています。
この頃から、さやが1人で産婦人科へ通院できる日も少しずつ増えていきました。
📝 1ヶ月以上毎日続いた、妊娠初期の「超限定」リアル食事メニュー
つわり中、さやが実際に口にすることができた食事のメニューは、驚くほど限られていました。参考までに、当時の1日のリアルなルーティンをご紹介します。
| 食事のタイミング | 実際に食べられた具体的なメニュー | 旦那側のエピソードとポイント |
|---|---|---|
| 朝ごはん | 梅干しご飯 + ヨーグルト + ミニトマト | 妊娠前は毎日食べていた「パンやお菓子」を全く受け付けなくなり、さっぱりしたもの限定でした。 |
| 昼ごはん | 焼きおにぎり + ミニトマト | 匂いが比較的少なく、小分けにして少しずつ口にできる主食が定番でした。 |
| 夕方の間食 | フライドポテト | 妊婦さんあるあるの**「無性にポテトが食べたくなる現象」**がさやにも到来!空腹時の吐き気を防ぐお守りでした。 |
| 夜ごはん | お茶漬け + ミニトマト | サラサラと流し込めるお茶漬けが救いでした。 |
「何か食べたいもの、作れるものはない?」と毎日優しく聞くのですが、さやの答えはいつも「何も食べたくない……」。
結果として、この固定メニューを1ヶ月以上毎日作り続けることになりました。
そんな中、僕の父親が家庭菜園で育てたミニトマトを大量に差し入れしてくれて、これが本当に大活躍し、救われました。 (※妊娠中期に入る頃までお菓子やパン、コーヒーを全く欲していなかったさやですが、最近になってようやく、朝に「パン+カフェインレスコーヒー」を少しずつ楽しめるまでになりました!)
2. 安定期(妊娠5ヶ月〜)の過ごし方。飛行機での帰省と外食デート
妊娠16週を過ぎていわゆる「安定期」に入ってからは、体調を見ながら少しずつ外出ができるようになりました。
嬉しかったのは、大好きな野球観戦に2回ほど行けたことです。
そのうちの1回は、さやの実父(お義父さん)と実弟(義弟さん)が遠方から来てくれて、僕と4人でスタンドから全力で応援することができました!
もちろん「外出先で急に吐いてしまったらどうしよう……」という恐怖心が完全に消えたわけではなかったので、常に慎重に行動していました。
それでも、さやの口から「外食がしたいな!」という前向きな言葉が出るようになり、近所の歩いて行ける範囲のお店へちょこちょこ外食デートに出かけられるようになったことは、大きな一歩でした。
「食べられる」という自信が、さやの表情に戻っていくのをそばで見ていて本当に嬉しかったです。
20週目の「2週間の実家帰省」
妊娠20週目を迎えた頃、さやは2週間、実家へ帰省することにしました。
「飛行機移動は大丈夫かな」「僕がいない場所で、1人で吐いて苦しんでいないかな」と正直心配でたまらなかったのですが、結果は大正解。
温かいご家族と過ごす中で心身ともにリフレッシュできたようで、滞在中の2週間は一度も吐かなかったと聞き、肩の力がすっと抜けました。
帰宅後に少しだけ吐いてしまう日はあったものの、食欲はすっかり戻り、今では普通に食事ができています。
出産までの残り少ない「夫婦2人きりの時間」を大切にしようと話し合い、遠出の旅行は控える代わりに、無理のない範囲で美味しい外食デートを重ね、夫婦時間を積み重ねています。
3. 20週目からの胎動、そして待望の性別判明!
妊娠20週を過ぎた頃、さやのお腹の中から嬉しいサインが届くようになりました。
「胎動(たいどう)」です。ポコポコと動く命の神秘に、毎日感動しています。
そして、毎月の妊婦健診でついに待望の性別が判明しました。
第一子は、元気な「男の子」でした!
25週目を迎えた現在、お腹もかなり大きく、丸みを帯びて目立つようになってきています。
僕は毎日、愛おしいさやのお腹を優しく撫でながら、たくさん話しかけたり、歌を歌って聞かせたり、「おはよう」「おやすみ」の挨拶を欠かさず話しかけています。
お腹の赤ちゃんにも、パパの声がきっと届いているはずです。
最近の様子とこれからのこと
25週目に入ったあたりから、再び「夜になると少し気持ち悪くなる日」が増えてきています。 実際に吐いてはいませんが、お出かけをしない日はベッドで横になって過ごす時間が長くなっており、「これが『後期づわり』の始まりなのかな?」なんて2人で話しています。
つわりのピークの真っ最中は、あまりの苦しさに「もう二度とこの経験はしたくない……」と言っていたさや。
しかし、安定期を経てお腹の成長を感じるようになった最近では、「落ち着いたら、2人目の妊活もまた頑張りたいね!」と言ってくれるようになりました。
その前向きな言葉が、夫として、これからパパになる身として、本当に嬉しかったです。
💕 まとめ:命をかけて守ってくれる妻への感謝
つわりのピークである8〜9週目は、妊婦さん本人にとっても、支える旦那さんにとっても、本当にゴールの見えないトンネルのように感じられる時期です。 でも、食事の好みの変化に寄り添い(我が家のミニトマトやポテトのように)、無理をさせずに1週間、10週目と乗り越えていけば、必ず少しずつ光が見えてきます。
命をかけて僕たちの子供を守り、育ててくれているさやには、感謝してもしきれません。本当にありがとう。
次回からは、いよいよ僕が仕事復帰までの期間に取得する「パパの育休(育児休業)」について、事前の準備や会社とのやり取りなどを詳しく書いていこうと思います。
あなたの日常にも、笑顔が増えますように。 またねっ!