両家で祝う生後100日のお食い初め!お店選びのコツと当日のリアル奮闘記
🌻新米パパママゆうさやノートへようこそ!夫の「ゆう」です。
前回の記事では、生後3ヶ月を迎えた我が子との日常のコミュニケーションをテーマに、音の鳴るおもちゃや絵本の読み聞かせ、家計に優しい図書館ハック、そして赤ちゃんを一人の人間として尊重する優しい声かけのルールについてお届けしました。
「生後3ヶ月(生後100日)の人生最初の大イベント『お食い初め』って、どこで誰とどうやって行うのがベスト?」「赤ちゃん連れでの初めてのお祝い外食で、失敗しないためのお店選びや当日の注意点が知りたい!」と、大切な100日祝いのプロデュースに頭を悩ませているパパ・ママさんも多いのではないでしょうか。
先日、我が家にとって一大記念日である子供の「お食い初め(百日祝い)」を無事に行うことができました!
今回は、遠方から飛行機で駆けつけてくれた両家の両親を交えた総勢7人での賑やかなお祝いの様子、赤ちゃんファーストで選んだ近場のお店選びの正解、作法にとらわれない『我が家流』の儀式の進め方、そして実際に経験して分かったリアルな2つの教訓について詳しく書いていきます。
1. 飛行機で駆けつけた義両親。両家そろって温かく迎えた100日祝い
今回のお食い初めは、僕たち夫婦と子供の3人に加え、僕の両親、そして遠方に住むさやのご両親にも声をかけ、合計7人の大家族で賑やかに集まってお祝いすることにしました。
僕の両親にとっては甥っ子のお食い初め以来の経験ですが、さやのご両親にとっては今回が記念すべき「初めての孫」となります。
一生に一度の大切なお祝いだからこそ、事前にお誘いをして飛行機でこちらの街までお越しいただき、両家そろって顔を合わせる形を選びました。
結果からお伝えすると、全員の笑顔が溢れる本当に素晴らしい思い出の1日になりました。
もしご家族のスケジュールや関係性に問題がなければ、両家を招いてのお食い初めは心からおすすめしたい選択肢です。
当日の朝、まずは義理のご両親が我が家へ到着されました。
さやのお父さん(お義父さん)は、これが記念すべき孫との「初対面」の瞬間です。
お部屋に入って我が子を一目見た瞬間、お義父さんが今まで見たことがないほど本当に嬉しそうな、とびきり優しいお顔をして我が子に一生懸命話しかけている姿を見て、隣にいたさやも「お父さんのあんなに嬉しそうな表情、今までの人生で一度も見たことがないかも……!」と感動していました。
僕の両親とお義父さんも今回が初めての対面だったため、お家で和やかにご挨拶と談笑を済ませてから、全員で予約していたお店へと出発しました。
2. お店選びの正解と、作法に縛られない「我が家流」のお祝いの儀式
子供はまだ生後3ヶ月になったばかりのデリケートな時期です。
長時間の移動は小さな体に大きな負担になってしまうため、お祝いの会場は【自宅からとにかく一番近い近場のお店】を厳選して個室を予約しました。
個室の引き戸を開けてお部屋に入ると、なんと畳の上にあらかじめ子供用のお布団が綺麗に準備されていました!
以前、甥っ子のお食い初めに参加した時にはこのような配慮を見たことがなかったので、お店側の赤ちゃん連れに対する温かいホスピタリティに夫婦で深く感動しました。
小さな工夫かもしれませんが、まだ腰の据わっていない赤ちゃんを安心して寝かせられるスペースがあることは、親として本当にありがたかったです。
当日の服装は、主役である子供にだけは少しだけお祝い用の特別な可愛い衣装を用意して着せましたが、大人の僕たちはみんな、肩肘を張らないリラックスしたラフな服装で参加しました。
一般的なお食い初めの伝統的な作法では、夫側の祖父が赤ちゃんの口に箸を運ぶ「お食い初め役(養い親)」を担当することが多いようですが、今回はさやのご両親にとって最高の初孫の記念にしてほしかったため、お義父さんに主役の箸渡し役を快くお願いしました。
古くからの形式的な作法ももちろん大切ですが、一番大切なのはみんなが笑顔でいること。
「うちは、僕たちウチらしいやり方でお祝いしよう!」という温かい方針で進めていきました。
🍱 みんなでワイワイ囲んだお食い初め膳
料理を赤ちゃんの口元へ運ぶ順番は、お店が用意してくれた分かりやすい説明書をみんなで覗き込みながら、「次はご飯だよ!」「次はお魚だね!」とワイワイ賑やかに確認し合いました。
僕が子供をしっかりと腕に抱っこし、お義父さんがお箸で優しくお料理を口元へ運び、その瞬間を、さやとお義母さんがスマホのカメラで一生懸命に撮影する――。
途中で嫌がって泣いちゃうかな?と少し心配していましたが、我が子は最初から最後まで終始ご機嫌!
特にお魚やお赤飯がお口の前に近づいてきた時には、まるで本当に食べちゃうかのように「口をパクパク」と大きく開けてアピールしていて、その可愛い姿に一同大爆笑となりました(笑)。
- 「これから先、一生食べ物に困ることがありませんように」
- 「石のように、丈夫で健康な歯がしっかりと生えてきますように」
家族全員の溢れんばかりの願いをたっぷりと込めながら、最高の儀式を執り行うことができました。
3. 家族の交流が深まった食事会と、帰宅後のアフターケア
お食い初めの儀式がめでたく終わった後は、大人たち全員で美味しい懐石料理を心ゆくまで楽しみました。
食事の途中で、疲れてきた子供が少しぐずってしまう場面もありましたが、そこは心強い大家族。
両家のばあば(お母さんたち)が交代で優しく抱っこしてあやしてくれたり、合間にミルクを飲ませたりしながら、大人がお互いにフォローし合って穏やかな時間を過ごすことができました。
両家の親同士の新しい交流も一気に深まり、最後にはお店のスタッフさんに全員での最高の家族写真を撮影していただき、温かい絆が結ばれた忘れられない時間となりました。
お店の個室は2時間制で予約していましたが、生後3ヶ月の子供の体力を最優先に考え、少し早めの「1時間半ほど」でサクッとお開きにすることにしました。
この見極めも赤ちゃん連れの外食では非常に大切なポイントです。
お開きになった後は、さやと義理のご両親はそのまま近くへお買い物へ。
僕と僕の両親、そして子供の4人は先に自宅へと帰宅しました。
お家に到着した瞬間、慣れない環境でずっとお利口に緊張を保っていた我が子は、安心したのか疲れが一気に爆発して大泣き!
その後、お買い物を終えて義両親より一足先に帰宅してくれたさやが優しく両腕で抱っこをしてあげると、ママの匂いに心からホッと安心したようで、そのまま布団ですやすやと深い眠りにつきました。
初めての大きな伝統行事、小さな体で本当によく頑張ってくれたなと、我が子の健闘をたくさん褒めてあげたいと思います。
💡 これから100日祝い(お食い初め)を迎えるパパママへ伝えたい2つの教訓
人生で最初のお食い初めを大家族でプロデュースしてみて、新米パパとして身をもって学んだ決定的な教訓がこちらの2つです。
① お祝いの会場(お店)は「できるだけ近場」が絶対条件!
生後3ヶ月頃の赤ちゃんにとって、車や電車での長時間の移動は、大人が想像している以上に体力を消耗する大きな負担になります。
我が家も帰りはかなりぐずってしまったので、「お家からすぐに行ける近場のお店」を選んでおいた自分たちの判断は本当に大正解だったと痛感しました。
移動時間は1分でも短くすることをおすすめします。
② 両家で集まるお食い初めは、一生モノの温かい思い出になる
もちろんそれぞれの家庭のご事情や距離感はあると思いますが、もし可能であれば、両家の両親を全員招待して集まるお食い初めは、言葉にできないほど温かくて贅沢な時間になります。
お互いの親の嬉しそうな笑顔をたくさん写真に残すことができますし、何より家族全体の絆がここからまた新しくスタートする素晴らしいきっかけになります。
これから100日祝いを迎えられる全国のパパさん・ママさん、ぜひ形式にとらわれず、自分たちご家族が一番笑顔になれる温かいオーダーメイドなお食い初めを計画してみてくださいね!
あなたの日常にも、少しでも笑顔が増えますように。 またねっ!