臨月直前!妊娠35週目のリアルな体調変化と逆子・破水疑惑への夫の対応
🌻新米パパママゆうさやノートへようこそ!夫の「ゆう」です。
前回の記事では、妊娠中期から後期にかけて僕が実際に行ったマッサージなどの身体的ケアや、夫婦2人全員で取り組んできた「具体的な出産準備プロセス」についてご紹介しました。
来週からはいよいよ臨月(妊娠36週)に入るため、第一子の妊娠生活もいよいよ残りわずかとなりました。
初めての妊娠ということもあり、すべてが手探りで、正直これまでは毎日のサポートに必死でブログを更新する心の余裕がなかなか作れませんでした。
しかし、我が子に会えるまでの残り少ないカウントダウン期間、毎週のさやのリアルな様子を大切な記録としてここに残していこうと思います。
この等身大の記録が、今まさに同じ週数を過ごして不安を抱えているご夫婦の「うちだけじゃないんだ」「同じようにみんな戦っているんだな」という温かい共感や心の支えに繋がったらとても嬉しいです。
今回は、「満身創痍」という言葉が一番しっくりくる妊娠35週目のさやの体調変化、急遽病院へ駆け込んだ『破水疑惑』とまさかの『逆子逆戻り』、そしてこの時期に夫が実践している臨機応変な寄り添い方について詳しく書いていきます。
1. 臨月目前の体調は「満身創痍」。命がけで守ってくれる妻の日常
妊娠35週目を迎えた現在のさやの様子は、正直言って「満身創痍(まんしんそうい)」という言葉が誰よりもぴったり当てはまります。
毎日、お腹の中で小さな命を命がけで守り育ててくれています。
妊娠初期のあの猛烈な時期ほどではありませんが、今でも突然嘔吐してしまったり、「今日はこれを頑張ってやろう!」と朝に2人で決めたことでも、日中は体がどうしてもついてこずに動けなくなってしまったり……。
大きくなったお腹の重みから、背中や腕、下腹部の痛みを訴える日も多く、1日のほとんどの時間をベッドで横になって過ごす日も少なくありません。
そんな満身創痍の状態ではありましたが、先日は自治体が開催してくれている「両親学級」に参加してきました。
会場で他の妊婦さんや、先輩パパママさん、助産師さんと温かい交流をすることができ、さやにとって本当に楽しい時間になったようです。
さやは僕と同棲をスタートさせるために、住み慣れた大好きな地元を離れて遠くのこの街へ来てくれました。
その後、妊娠をきっかけに仕事も退職したため、日中は僕や家族以外との社会的な交流がほとんどない状態が続いていました。
だからこそ、今回の両親学級は最高の気分転換になったんじゃないかなと、夫の目線からも嬉しく思っています。
これまでの妊娠期間全体を通してさやを近くで見守っていると、彼女の場合は「ずっと家にこもっているよりも、体調を見ながら少しだけ外の空気を吸いに出かけた方が、結果的に体調が良さそうなことが多い」という傾向があります。
ただし、楽しんで少し動いた分の反動や疲れが、その日の夜や翌日にドッと出てしまうため、決して無理はさせられないのが難しいところです。
1日の中でも、時間帯によって体調の波が本当に大きいのが妊娠35週目のリアルの特徴だと実感しています。
それでも、初期の頃とは違ってしっかりと食欲があり、毎日笑顔をたくさん見せてくれているので、その点は夫としてすごく安心しています。
2. 焦った「破水疑惑」と、まさかの「逆子逆戻り」の不安
一昨日のこと、我が家に緊張が走る大きな出来事がありました。
さやが突然「もしかしたら、破水(はすい)しちゃったかもしれない……!」となったのです。
予定日よりもまだ少し早いですし、初めてのことで2人とも頭が一瞬真っ白になりかけましたが、大急ぎで荷物をまとめて急遽産婦人科へ向かいました。
病院で先生に診ていただいた結果、「破水ではありませんね。大丈夫ですよ」と言っていただき、胸のつかえがすっと取れて心から一安心しました。
……しかし、安心したのも束の間、エコー検査の画面を見た先生からまさかの事実を告げられました。
「赤ちゃんがまた逆子(さかご)に戻っちゃっていますね」
一度は頭が下を向いて正常な位置に戻ってくれていたのですが、このタイミングでまさかの逆子への逆戻り。
先生からは「来週の36週(臨月)の妊婦健診のタイミングでもしも戻っていなければ、安全を最優先にして帝王切開での出産になる可能性が高くなります」とお話しがあり、さやの心の中にも「手術になるのかな……」「無事に産んであげられるかな……」という強い不安の影が広がってしまいました。
新米パパママとして不安は尽きませんが、我が子の生きる力を信じて、あと1週間でクルッと元に戻ってくれることを毎日お腹に祈り続けています。
💡 夫が実践する、臨月直前の「臨機応変なケアと声かけ」
妻の体と心が一番デリケートになっている35週目だからこそ、僕はこれまで以上に細心の注意を払い、以下のアクションを毎日徹底しています。
① 原点に立ち返った身体的サポート
- 嘔吐したとき: 1秒でも早く冷たい飲み物とティッシュを持って駆けつけ、落ち着くまで優しく背中をさすり続けます。
- マッサージの継続: 大きなお腹を支えてガチガチになった背中や腕のマッサージを、毎晩こまめに行っています。
- 小さなサインを見逃さない: 実際に吐くほどではなくても、さやの口から「ちょっと気持ち悪い」「お腹が痛いな」という言葉が出たら、さや自身が「もう大丈夫、楽になったよ」と笑顔を見せてくれるまで、ずーっと隣で優しく背中やお腹をさすり、安心感を届けるようにしています。
② 孤独にさせないメンタルサポート
とにかく「常にできるだけ一番近いそばに居続けること」を何よりも意識しています。仕事の合間や様子を見てこまめにベッドまで行き、スキンシップを取ったり、楽しい会話をしたりしています。
どんなに体がお互いしんどくても、「1日に最低一度は、2人でお腹を抱えて大笑いできる最高の時間をつくること」。
これはさやのメンタル面の免疫力を高めるためにも、お腹の中の赤ちゃんにとっても、本当に大切な栄養素だと信じています。
さやが逆子や出産の不安を言葉にしてくれた時は、意見を挟まずにまずは「うん、うん」と優しく話を聴き、最後に「何があっても絶対に大丈夫だからね」と真っ直ぐ伝えるようにしています。
さやから「ゆうがいつも笑顔で『大丈夫!』って言ってくれるのが、何よりも心強いんだ」と言ってもらえたとき、夫が発するポジティブな言葉がけがいかに妻の救いになるかを、改めて身に染みて感じました。
何よりも大切なのは、妻の「小さな変化」を絶対に見逃さないことです。
- しんどそうな表情のときは、無理に話しかけずそっと見守る
- 何かお話したそうな雰囲気のときは、僕から積極的に楽しい会話を広げる
- 甘えてきてくれたときは、両腕で全力で受け止める
すべてを完璧に察することは難しいですが、その時その時の妻の状態に合わせて、どこまでも臨機応変に、柔らかく動ける夫でありたいと思っています。
🤝 一緒に頑張る「全国の旦那さん(プレパパ)」たちへ伝えたいこと
最後に、僕自身も毎日自分に言い聞かせていることですが、このブログを読んでくれている全国の旦那さん、奥さんのために毎日家事や仕事を頑張っているプレパパの皆さんも、「自分自身の心と体のケア」をどうか同じくらい大切にしてください。
「愛する妻と赤ちゃんのために、全部自分が完璧にやらなきゃ!」と1人で気負いすぎて無理を重ねてしまうと、後々プレッシャーで自分自身が先にいっぱいいっぱいになってしまいます。
パパが倒れてしまっては元も子もありません。
1日に15分や30分といった短い時間でも全く構いませんので、大好きな趣味をしたり、息抜きをしたりする「自分のための時間」を意図的に作って、心のエネルギーを満タンに保っておいてくださいね。
💕 まとめ:いよいよ来週からは「臨月(36週)」へ!
妊娠35週目は、出産というゴールの光が見えつつも、破水疑惑や逆子といった予期せぬトラブルに心が揺れやすい、本当にデリケートな時期です。
夫ができる最高の薬は、小さな変化に気づき、ただ隣で「大丈夫」と手を握り続けることです。
(※ちなみに、僕たち新米夫婦はすでに、将来の「第二子の妊活」についても早くも前向きに話し合っています!もし第二子を授かることができたら、その時は妊娠初期の1週目から出産までの全プロセスを毎週リアルタイムで細かくブログに記録していく予定です。まだまだ少し先のお話にはなりますが、そちらの新しい挑戦もぜひ楽しみに待っていてくださると嬉しいです!)
さやの体を全力で支えながら、いよいよ来週からは正期産の時期である「妊娠36週目」の臨月へと突入します。
次回は、「いよいよ臨月突入!妊娠36週目を迎えたさやの様子と、逆子が戻ってくれたかどうかの運命の妊婦健診の結果」について詳しくお届けします。
またいつでも、ゆうさや夫婦のノートに遊びにきてくれたら嬉しいです。
あなたの日常にも、笑顔が増えますように。 またねっ!