🌻新米パパママゆうさやノートへようこそ!夫の「ゆう」です。

前回の記事では、来週からの臨月を控えた妊娠35週目のさやの体調変化、急遽産婦人科へ駆け込んだ「破水疑惑」の舞台裏、そして再び発覚してしまった「逆子」への不安についてお届けしました。

ついに今週から、正期産の時期である「臨月(妊娠36週目)」へと突入しました!我が子に会える瞬間が、いよいよ現実味を帯びて近づいてきています。

先輩ママや友人から「臨月に入ると、本当にお腹が一気に大きくなるよ!」と事前に聞いてはいましたが、実際に36週を迎えると、本当に目を見張るほど日に日にお腹が大きく、前にグッと突き出てくるようになりました。

ここ最近は、毎日のようにさやが「お腹が苦しいよ〜」と話しています。

今回は、前回の最大の不安だった『逆子』の運命の検診結果、臨月に入って現れた前駆陣痛や毎朝の嘔吐への対応、立ち会い出産に向けたパパの勉強、そして産後のサポート体制の準備について詳しく書いていきます。

1. 奇跡の復活!36週の妊婦健診で「逆子」が無事に直りました!

まず何よりも先に、ブログを読んでくださっている皆さんに最高のご報告があります。

前回の記事で、臨月直前にまさかの「逆子に逆戻り」してしまい、帝王切開の手術になるかもしれないと夫婦で大きな不安を抱えていたお話をしました。

ハラハラしながら迎えた今週の妊娠36週目の妊婦健診。

先生がエコーを当てた瞬間、なんとお腹の赤ちゃんの頭がしっかりと下を向き、無事に正常な位置に戻ってくれていました……!!

このタイミングで自力でクルッと戻ってくれた我が子の力強さに、本当に感動しました。

さやもずっと「手術になるのかな」と人知れず強い不安と戦っていたので、元の位置に戻ってくれた瞬間は2人で心の底から安堵し、嬉しかったです。

ママを想って頑張ってくれた赤ちゃんに、「戻ってくれて本当にありがとう」という感謝の気持ちでいっぱいです。

これで、緊急のトラブルが起きない限りは自然分娩での出産を目指せることが決まり、前を向いてお産に臨む覚悟が整いました。

2. 前駆陣痛の始まりと、毎朝の嘔吐(逆流性食道炎)への夫の寄り添い

逆子は無事に解決したものの、臨月の体はやはり毎日がトラブルとの戦いです。

昨日は、いよいよお産の準備が始まっているサインでもある「前駆陣痛(ぜんくじんつう)」のようなお腹の痛みがあり、さやと一緒に陣痛タイマーアプリを使って慎重に痛みの間隔を計測したりしていました。

代わってあげることのできない痛みを前に、夫としてできることは本当に限られています。

痛いとき・苦しいときの「見守り方」の基準

  • お腹に痛みがあるとき: さやの呼吸に合わせながら、お腹をそっと優しくさすって痛みが和らぐのを待ちます。
  • お腹が張って苦しいとき: 無理に体に触れて刺激しない方がいいのかなと判断し、触るのを控える代わりに「いつでも動けるように、ただひたすら一番近くの隣に居続けること」を何よりも大切にしています。

昨日も、さやが「もう眠るね」と安心して目を閉じるその瞬間まで、ずーっとベッドの隣で見守り続けました。

また、最近の嬉しい変化として、お腹の赤ちゃんがだんだんと骨盤の方(下の方)へ降りてきてくれたおかげで、さやの胃の圧迫感がすっと軽くなりました。

そのおかげで食欲がしっかり戻り、毎日ご飯を美味しく食べ、おやつなどの間食も楽しそうに口にしてくれるようになり、夫としては本当に安心しています。

ただ、その一方で「ほぼ毎朝、起きた直後に吐いてしまう」という新しい症状が出てきており、そこがとても心配な点です。

先輩ママである僕の妹に相談してみたところ、「妊娠後期によくある『逆流性食道炎』の症状かもしれないね」とアドバイスをもらいました。

このまま毎朝の嘔吐が続くようであれば、次回の妊婦健診で早めに主治医の先生に相談し、お薬などを処方してもらおうと思っています。

1日の中でも体調の波が本当に激しく、リビングのソファでしばらく過ごしていても、座っているのが辛くなってベッドへ移動する毎日です。

「調子が良い1〜2時間の間に少し動き、その反動で疲れたらベッドで少し眠って回復させる」という臨月ならではのリズムに寄り添い、僕が家事をカバーしています。

(※そんな満身創痍の状態でありながら、ここ数日のさやは「体調が良い時間だけでも、自宅で少しだけ働きたいな」と思えるほど心が前向きになったようで、一緒に在宅でできる求人サイトをスマホで見たりもしました。大変な中でも前を向くさやの姿に、たくさんの元気をもらっています!)

💡 出産当日に向けたパパの勉強と、産後の「サポート体制」

いつ陣痛の本番が来てもいいように、我が家では出産当日と産後の生活に向けて、以下の3つの具体的な準備(シミュレーション)を整えました。

① 立ち会い出産での「声かけ」の勉強

当日は僕も分娩室に入って立ち会い出産をする予定なので、今まさに「パパとしてどんな行動や声かけができるか」を勉強しています。

実は、事前にさやから「当日、絶対に『もっと頑張って!』とは言わないでね」と大切な釘を刺されています。

「だってもうすでに限界まで命がけで頑張っているのに、これ以上もっと何を頑張ればいいの……?」というさやの本音を聞き、「確かにその通りだ」と深く納得しました。

② 産後の「各種申請・手続き」の下調べ

子供が生まれた直後には、出生届や児童手当、健康保険への加入など、短期間で出さなければいけない大切な書類(手続き)が山ほどあります。

産後の退院直後、体力が落ちているさやに一切の負担をかけないよう、すべての各種申請は僕(夫)が行う予定で、必要書類や窓口へのルートなどの下調べをすべて済ませました。

③ 両家の実家との「サポート調整」

僕たち夫婦の力だけでなく、周囲の頼れる手は最大限に借りようと話し合いました。

お互いの母親に「産後、具体的にこういうサポートをお願いしたいです」という本音を事前にしっかり伝えた結果、さやの実母(お義母さん)が、産後の最初の2週間、ヘルプとして泊まり込みで来てくれることになりました!本当に心強いです。

🤝 「今後の夫婦円満につながる!」職場の同僚全員からの温かいエール

今週、会社では自分の所属するチームの上司だけでなく、同じ部署の同僚メンバー全員に対しても、改めて「3月から約3ヶ月間のパパ育休(育児休業)を取得させていただきます」という最終報告を行いました。

僕が長期で職場を離れることで、周囲のメンバーに仕事の負担をかけてしまうことへの申し訳なさが、心のどこかにずっとありました。

しかし、僕の報告を聞いた職場の同僚の皆さんは、嫌な顔ひとつせず、本当に温かい笑顔でこんな言葉をかけてくれたのです。

「ゆうさん、仕事のことは僕たちチームに丸投げして、何も気にせず全力で育児を頑張ってください! 奥さんが人生で一番大変なその瞬間に、旦那さんが24時間そばにいてあげることは何よりも心強いはずです。ここで100%味方で居続けることが、今後のゆうさんご夫婦の『一生の夫婦円満』に絶対に繋がりますからね!」

その思いやりに満ちたエールを受け取った瞬間、胸の奥が熱くなり、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

この恩を返すためにも、育休期間中は同僚の言葉通り、全力でさやと子供のサポートに命をかけようと改めて決意しました。

💕 まとめ:あとは我が子が生まれてくるのを待つだけ

趣味のブログのコメントから始まった僕たちの出会い、遠距離、同棲、結婚、そして壮絶なつわりを乗り越えたマタニティライフ。

ここまで本当に、2人で手を携えて「二人三脚」で一生懸命に頑張ってきました。

事前の準備も、周囲へのサポートの依頼も、すべて完璧に整いました。

あとは、我が子がベストなタイミングを選んで元気に生まれてきてくれるのを、ただリラックスして待つだけです。

「いつ陣痛が来るのかな?」「明日かな、それとも明後日かな?」と、毎日2人でドキドキとワクワクを共有しながら、人生で二度と戻らない「夫婦2人きりの最後の静かな時間」を、1分1秒愛おしむように大切に過ごしています。

次回は、いよいよ正期産の時期を本格的に迎える「妊娠37週目のさやの様子と、いよいよ始まるお産へのカウントダウンのリアル」について詳しくお届けします。

毎週欠かさず記録を残していきますので、ぜひまたゆうさや夫婦のノートに遊びに来てもらえたら嬉しいです。

あなたの日常にも、笑顔が増えますように。 またねっ!