🌻新米パパママゆうさやノートへようこそ!夫の「ゆう」です。

前回の記事では、我が子が生まれてからの最初の10日間の怒涛の奮闘記、初めての夜のハプニングを救ってくれた言葉、産後の夫婦関係を温かく保つための「毎日ハグ」の習慣についてお届けしました。

「生後3週目って、噂に聞く『魔の3週目』でやっぱり大変なの?」「言葉の通じない新生児とのコミュニケーションや、授乳をスムーズにするコツが知りたい!」と、毎日の我が子のお世話に試行錯誤しているパパ・ママさんも多いのではないでしょうか。

我が家も、第一子が誕生してから早くも3週目の日々へと突入しました!

今回は、世間でよく言われる『魔の3週目』を迎えた我が子のリアルな様子、お義母さんのヘルプ期間が明けて始まった完全な3人生活、赤ちゃんを『一人の人』として尊重する我が家の声かけルール、そして混合育児(母乳・ミルク)を少しラクにする具体的な授乳のライフハックについて詳しく書いていきます。

1. ヘルプ期間の終了と、生後3週目(魔の3週目)のリアルな日常

退院直後から約10日間の長い間、泊まり込みで僕たちを支えてくれていたさやのお義母さんが、本日地元へと帰られました。

本当に心強いサポートをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

お義母さんを見送ったここからは、いよいよ完全に僕たち夫婦と子供の「3人だけでの新生活」が本格的にスタートします。

一般的に、生後3週目といえば、赤ちゃんがそれまでよりも周囲に気づいて泣くことが増える「魔の3週目」なんて呼ばれたりもする時期です。

そのため、僕たちも「ここからさらにドタバタが激しくなるぞ……!」と気を引き締めて身構えていました。

しかし、嬉しいことに今のところ我が子はとてもお利口で大人しく、そこまで手がかかる暴れ方をする感じではありません。

夜泣きもほとんどないため、夜中も夫婦である程度まとまった睡眠を取りながら、健康的な育児生活を送ることができています。

この3週間で僕たち夫婦も少しずつ新生児のお世話のコツが掴めてきて、「パパママとしての自信」が毎日の生活の中で着実に育ってきているのを実感しています。

育児を「伝言ゲーム」のように楽しむ

退院の翌日、さやが僕に「育児って、赤ちゃんとの楽しい『伝言ゲーム』みたいに捉えて楽しめばいいんだ!」と話してくれました。まさにその通りだなと思います。

まだ言葉で意思疎通ができない我が子が泣いたとき、「お腹が空いたのかな?」「オムツが気持ち悪いのかな?」「それともただ甘えたいのかな?」と、まるでゲームの謎解きをするかのように2人で楽しく原因を探していく。

そして、お世話をして赤ちゃんがすやすやと落ち着いてくれたときには、夫婦でちょっとした達成感と愛おしさを分かち合う。

そんなポジティブな感覚で、僕たちは毎日の育児を思いきり楽しめています。

2. 小さくても「一人の人」。我が家が最も大切にしている『声かけ』の習慣

言葉がまだ分からない新生児だからこそ、僕たち夫婦が日々の関わりの中で何よりも大切にしているのが、お世話の時の丁寧な「声かけ(言葉がけ)」です。

我が家では、日常のあらゆるお世話の前に必ず優しく声をかけてから動くようにしています。

ゆうさや夫婦の「優しい声かけ」の具体例

  • オムツ替えのとき: 「今からオムツを綺麗に変えるね〜!変えたらすっきりして気持ちよくなるよ〜」
  • 沐浴(お風呂)のとき: 「次は頭を優しく洗うね〜!」「次は、身体を綺麗に洗うからね〜」
  • 抱っこで泣き止んだとき: 「そっかそっか、抱っこしてほしかったんだね」「甘えたかったんだね〜」

想像してみてください。もし大人の僕たちが、ある日突然何も言われずにズボンを脱がされて下着を替えられたり、急に頭や体に熱いお湯をかけられたりしたら、ものすごくびっくりして恐怖を感じますよね。

赤ちゃんも全く同じだと思うのです。

体が小さくて言葉がまだ話せないだけで、「小さくても一人の立派な人間」です。

だからこそ、相手へのリスペクトを込めて、これから何をするのかを毎回ちゃんと声に出して伝えるようにしています。

パパママの優しい声のトーンを聴くだけでも、赤ちゃんは間違いなく深い安心感を抱いてくれていると感じます。

(※赤ちゃんが起きている時間帯には、YouTubeで大人気の『アンパンマン』や『シナぷしゅ』の動画をテレビで流してあげることもあります。まだ視力はぼんやりとしか見えていない時期ですが、耳から聞こえる楽しい音に合わせて僕たち夫婦が一緒になって歌ってあげると、音を楽しそうにじっと聴いている様子に癒やされます。

また、生後間もない時期特有の「モロー反射(両手をパッと広げる原始反射)」の動きが激しく、2人で「将来は立派な指揮者になるのかな〜(笑)」なんて話しています。

夜中の寝言の多さにびっくりすることもありますが、これも脳がぐんぐん成長している証拠なんだなと、愛おしく見守っています!)

3. 2週間健診の結果と、混合育児(母乳・ミルク)を快適にする授乳ハック

先日、生後2週間を迎えたタイミングで、産婦人科へ「2週間健診」に行ってきました。

子供にとっては退院後、記念すべき初めての本格的な外出イベントでしたが、チャイルドシートや病院の中でも本当に良い子に頑張って乗り越えてくれました。

気になっていた体重もしっかりと順調に増えていて一安心!

さらに、妊娠37週目の最終盤の血液検査で発覚し、僕たちが生きた心地がしないほど心配していた「サイトメガロウイルス」の追加検査の結果も完璧に『陰性』であることが分かり、夫婦で心の底からホッと肩の力を撫で下ろしました。

我が家は、母乳と粉ミルクを合わせる「混合育児」のスタイルで進めていく予定なのですが、最初の数日間は赤ちゃんが母乳をなかなか上手に吸ってくれず、さやも少し苦戦して悩んでいました。

それでも焦らずに毎日練習を続けていたら、数日前から2人の間で「吸いやすいベストな角度と高さ」をハッキリと掴むことができるようになり、今では少しずつスムーズに飲んでくれるようになりました!

現在は、左右それぞれ5分〜10分ずつ吸ってもらうことを目標に設定しています。

🍼 ママの負担を激減させる!授乳時のクッションハック

母乳をあげる際、我が家で大発見したリアルな授乳のコツをご紹介します。

混合授乳のお悩み我が家が実践した具体的なライフハック実際に得られた嬉しい効果とポイント
母乳を吸う角度が合わず、ママの腕や腰が疲れてしまう赤ちゃんの頭を乗せている**「ママの膝(ひざ)の下」に、半分に折りたたんだ枕や小さめのクッション**をスポッと挟み込みます。赤ちゃんの母乳を飲む高さが完璧にぴったり合致!ママが腕の力で赤ちゃんを無理に支える必要がなくなり、授乳の姿勢が劇的にラクになりました。
ミルクの吐き戻し(ゲップ不足)ミルクの量は現在1回あたり「80ml」ほど。最初の頃はゴクゴク飲んだ後に少し吐き戻してしまうこともありましたが、飲ませた後の縦抱きを丁寧に行うことで、最近はかなり減ってきました。様子を見ながら、赤ちゃんの消化器官の成長に合わせて、1回あたり「100ml」のボリュームまで少しずつ増やしていく予定です。

4. 「1日が本当に一瞬!」育休を取得して確信したこと

僕は現在、会社からパパ育休(育児休業)をいただき、完全に家庭に入って育児に専念しています。

育休に入る前は、正直なところ「毎日仕事をせずにずっと家の中にいたら、1日がすごく長く感じるのかなぁ?」なんてぼんやりと考えていました。

……しかし、実際に育休生活が始まってみると、現実はその真逆でした!

仕事をフルタイムでしていたときよりも、今のほうが1日が圧倒的に、そして一瞬で終わるほどものすごい速さで過ぎ去っていきます。

新生児のミルクは「3時間おき」のサイクル。

3時間なんて本当にあっという間で、「えっ!もう次のミルクの時間になったの!?」と、ほぼ毎日さやと驚きながら話しています。

ミルクの準備、オムツ替え、沐浴、洗濯、自分たちの食事の用意……とにかく1日の中で「今しなければいけないタスク」が山ほどあり、気がつけば外が暗くなっている毎日です。

それでも、仕事を完全に忘れて、大好きな家族3人でこれほど濃密な時間を一緒に過ごせている毎日は、僕の人生において間違いなく何にも変え難い最高の宝物です。

「あの時、勇気を出して会社に早く報告し、パパ育休を取得して本当に心の底から良かった」と、確信しています。

最近ではお世話のルーティンも完全に体にしみ込んできたおかげで、

  • パパ個人のための「自分時間(趣味・息抜き)」
  • 産後のすれ違いを防ぐための「夫婦2人きりの時間」 も、お互いに少しずつ上手に確保できるようになってきました。今のところ、2人とも心身ともにいっぱいいっぱいになることもなく、本当に順調でハッピーな育児のスタートダッシュが切れています!

💕 まとめ:3人生活のスタートと、激変した「24時間」のリアル

生後3週目の育児は、お義母さんのヘルプが明けることで本当の「家族のチームワーク」が試される時期です。

でも、一人の人間として赤ちゃんに優しく声かけをし、お互いの睡眠や授乳の工夫を話し合っていけば、育休の時間をこれ以上ないほど幸せなものにすることができます。

日々、少しずつ新しい可愛い表情や愛おしい仕草を見せてくれる我が子に癒やされながら、3人での最高のリズムを作れている僕たちゆうさや夫婦。

しかし、子供が生まれてからのこの10日、3週間という期間は、僕たちのこれまでの生活環境や時間の使い方を、文字通りガラリと24時間すべて激変させました。

次回は、「【育休パパのリアル】子供の誕生によってここまで24時間が激変した『出産前後の変化』と、新米夫婦が毎日回しているリアルな『1日のタイムスケジュール(流れ)』」について、詳しくお届けします。

これから赤ちゃんを迎えるパパママが、退院後のリアルな24時間の生活を1番クリアにイメージできるようなスケジュールを大公開する予定です!

これからも、パパ目線での等身大の育児日記を定期的にお届けしていきますね。

あなたの日常にも、笑顔が増えますように。 またねっ!