妊娠中期〜後期の夫のサポート!外食の楽しみ方と夫婦で臨む出産準備
🌻新米パパママゆうさやノートへようこそ!夫の「ゆう」です。
前回の記事では、真夏の重いつわりピーク時に僕が在宅勤務を活かして実践した水分・食事の具体的ケアや、家事の完全ワンオペ、そして妻の心を劇的に軽くする「共感の寄り添い方」についてご紹介しました。
「安定期に入ったら、夫婦でどんな風に過ごせばいい?」「妊娠後期に体がしんどそうな妻のために、夫ができるサポートを知りたい!」と、出産が近づくにつれて変化するパートナーの体調管理に悩んでいるプレパパさんも多いのではないでしょうか。
我が家のつわりのピークは妊娠9週目頃でしたが、実は安定期に入ってからも、波があって突然気持ち悪くなってしまう日は完全には無くなりませんでした。
今回は、壮絶な初期を乗り越えた僕たちが実践した「安定期の実家帰省リフレッシュ」や外食での夫婦時間の作り方、妊娠後期の体の凝りをほぐすマッサージのリアル、そしてワンオペにしない夫婦での出産準備について詳しく書いていきます。
1. 劇的に体調が回復!「2週間の実家帰省」と外食を楽しむ夫婦時間
妊娠初期から中期にかけて、本当に壮絶な体調不良と戦い続けてくれたさや。
安定期に入った翌月、さやが約2週間ほど実家へ帰省することになりました。
離れて暮らすのは少し寂しかったですが、結果としてこれが本当に大正解でした! 久しぶりに実家で家族団欒の時間を過ごし、精神的に大きくリフレッシュできたことで、我が家に帰ってきたときには驚くほど体調が良くなっていたのです。
時期的に体が安定するタイミングだっただけかもしれませんが、無理をせず「実家に頼る」という選択をして本当に良かったと心から思いました。
それまでは「外出先でいつ気持ち悪くなるかわからない」という不安から、外食にもなかなか行けずにいましたが、体調が落ち着いてからは「最後の夫婦2人きりの時間を思いきり楽しもう!」と、外食に出かける機会が増えました。
ゆうさや夫婦流・無理のない思い出づくりの工夫
大きな旅行に行くことも考えましたが、1回にかかる出費も大きくなります。
それなら「旅行1回分の予算で、美味しい外食にたくさん出かけた方が、お腹の赤ちゃんの様子を見ながら何度も素敵な思い出の時間が作れるね」と2人で話し合い、日々の外食をとても大切な夫婦のコミュニケーション時間として過ごすことにしました。
やっと体が動かせるようになったさやの喜びはとても大きかったので、さやが「ここに行きたい!これがやりたい!」と言ってくれたことは、できる限り叶えるようにしていました。
ただし、何が起こるか分からない時期でもあるため、出先でも常にさやの表情や体調の変化には細心の注意を払っていました。
2. 背中がコンクリート並みに!?妊娠後期の「身体的ケア」と歩幅の合わせ方
妊娠後期に入ると、お腹が一段と大きくなることで、空腹時に吐いてしまったり、体全体の凝りや痛みがひどくなったりすることが増えてきました。
そのため、我が家では毎日の丁寧なマッサージが夫の大切な日課になりました。
正直、マッサージをする側の僕が驚愕したエピソードがあります。
さやの背中に触れた瞬間、「まるでコンクリートの塊か!」と思うほど、ガチガチに硬く凝り固まっていたのです。
腕の筋肉なども、本当に優しく撫でる程度の力で揉んでいるだけなのに、さやが「痛い!」と思わず叫んでしまうほど、妊婦さんの体には常にものすごい負荷がかかり続けていることを身をもって知りました。
後期は、お腹の張りや頭痛など、「しんどい」と口にする瞬間がどうしても増えます。
一緒にショッピングモールなどへお出かけをしても、2〜3時間歩くだけですぐに疲れてしまい、買い物中に急に座り込んでしまうこともありました。
🚶♂️ 夫が絶対に意識すべき「歩行マナー」
一緒にお出かけをするときは、「常に妻の歩くスピードに自分の歩幅を完全に合わせる」ことがとても大事だと実感しています。
夫が先へ先へと歩いてしまうのは絶対にNGです。
常に隣や少し前で歩調を合わせ、休憩をこまめに挟む優しさが、後期のお出かけには欠かせません。
力仕事や重い家事は基本的に僕がすべて担当していますが、さや自身にも「できることは自分でやりたい」という前向きな気持ちがあります。
そのため、さやが「やるね」と言ってくれた家事については、決して無理をしない範囲でお願いし、お互いの心のバランスを保つようにしています。
💡 奥さん任せにしない!夫婦二人三脚で臨む「出産準備リスト」
出産に向けた準備を奥さん1人に任せてしまうのは、精神的な孤立を生んでしまいます。
僕たち夫婦が「2人全員で」取り組んできた、具体的な出産準備のプロセスをご紹介します。
| 夫婦で取り組んだ出産準備 | 具体的なアクションと話し合いの内容 |
|---|---|
| ① オンラインセミナーの受講 | 夫婦で一緒に育児講座やプレパパママ向けのオンラインセミナーを受け、共通の知識を身につけました。 |
| ② ベビーグッズの買い出し | ベビー用品を一緒に選びに行き、親になる実感を2人で高めました。 |
| ③ 各種バッグの用意 | 突然の陣痛や入院に備え、**「入院バッグ」と「陣痛バッグ」**を2人で中身を確認しながら一緒に詰めました。 |
| ④ 緊急時のシミュレーション | 陣痛が来たときの具体的な「行動フロー(タクシーの手配や手順など)」、産後のリアルな「生活スケジュール(家事育児の分担)」、出産直後の「両家への連絡方法」などを書き出して2人で徹底的に話し合いました。 |
3. 何より大切なのは、奥さんに「圧倒的な安心感」を与えること
妊娠期間の全体を通して僕が最も痛感したのは、夫ができる最大のサポートとは、家事の代行だけでなく「妻に『私は絶対に1人じゃないんだ』という圧倒的な安心感を与え続けること」だということです。
さやが甘えてきてくれた時は思いきりハグをして温もりを伝え、大きくなったお腹の赤ちゃんに毎日優しく話しかける。
そして、さやが家事をしてくれた時には、どんなときでも必ず「ありがとう」と言葉で伝える。
この些細に見えるコミュニケーションの積み重ねこそが、妊娠期の不安を吹き飛ばす最高のサプリメントになります。
僕たち夫婦の第一子が誕生するカウントダウンも、いよいよあと少しになりました。
「早く我が子に会いたい!」という愛おしい気持ちで胸がいっぱいです。
健康で、無事に生まれてきてくれることを心の底から願いながら、出産当日を迎えるその最後の瞬間まで、僕ができる限りのすべてのサポートをして、最愛のさやと一緒に感動の瞬間を迎えたいと思います。
💕 まとめ:二人三脚で乗り越えた経験が、家族の強い絆になる
妊娠初期の壮絶なつわりから、中期・後期の様々な体の変化まで、夫婦で手を取り合って「二人三脚」で乗り越えていくことで、その後にできあがる家族の絆の強さは間違いなく大きく変わります。
これからパパになる皆さんも、ぜひ奥さんの小さな声に耳を傾け、正しく寄り添ってあげてくださいね。
次回は、時をいよいよ現在に戻し、「いよいよ臨月目前!妊娠35週目を迎えたさやのリアルな体調の変化と、新米パパのハラハラな日常」について詳しくお届けします。逆子のその後の経過や、後期づわりのリアルな様子についても書いていく予定です。
あなたの日常にも、笑顔が増えますように。 またねっ!