30代の運命のプロポーズ!ひまわり50本に込めた奇跡の婚約サプライズ
🌻新米パパママゆうさやノートへようこそ!夫の「ゆう」です。
前回の記事では、交際5ヶ月でのスピード同棲生活のスタート、家事の壁を乗り越えるために作った3つの円満ルール、そして結婚前に2人で受診したブライダルチェックについてお話ししました。
同棲生活も軌道に乗り、さやからの「ゆうとの子どもが欲しいな」という温かい言葉を受け、僕の心の中では “さやと結婚する未来” が確固たる決意へと変わっていました。
「プロポーズのタイミングってどうやって決めるの?」「彼女の夢を叶えるサプライズってどうすればいい?」と悩んでいる男性も多いのではないでしょうか。
今回は、一度は諦めたはずの予定が「奇跡のシンクロ」を起こしたプロポーズ当日のエピソード、花言葉に想いを乗せた50本のひまわりのサプライズ、そして運命の入籍日決定までをリアルにお届けします。
1. 占い師さんの開運日と、妻の夢だった「1年以内の結婚」
同棲を始めて少し経った頃、僕たちは以前お世話になった占い師さんの元へ、「先生に後押ししていただいたおかげで、無事に同棲をスタートできました!」という報告とお礼を伝えに行きました。
その際、僕は密かにプロポーズに最適な「開運日」の相談もさせていただきました。
先生から運気的に素晴らしい日を6日ほど候補として挙げていただき、大事にメモに取って帰りました。 (※プロポーズの日程を話している間、さやは目と耳をしっかりと塞いでいて、その姿がなんだかたまらなく可愛かったのを覚えています。)
遠距離恋愛をしていた頃から、さやには大きな夢がありました。
「付き合って1年以内には結婚したいな」
大好きな人の夢は、どうしても叶えてあげたい。僕は当初、3月か4月にプロポーズをして両家へご挨拶に伺い、付き合った記念月である7月に入籍する計画を立てていました。
しかしその後、少し予定外の出来事が重なり、3月〜4月のプロポーズはスケジュール的に難しいと判断せざるを得なくなりました。
占い師さんに挙げてもらった最初の候補日はすべて3月〜4月だったため、僕は一度スケジュールを白紙に戻し、自分で運気の良い日を調べ直して「5月中旬」にプロポーズをする新たな計画を立てたのです。
2. 婚姻届の会話で腹を決めた!プロポーズを早めた理由
4月の頭くらいから、さやの言動の端々から「プロポーズをすごく楽しみにしてくれているんだな」という純粋なワクワクが伝わってきて、僕も嬉しくてたまらない日々を過ごしていました。
そんな中、4月中旬に2日連続で野球観戦に行ったとき、さやからこんな言葉が飛び出しました。
「私たちの推し球団のデザインの婚姻届ってあるのかなぁ?」
そのさやの言葉を聞いた瞬間、僕の心の中でスイッチが入りました。
「よし、今週末にプロポーズしよう!」
なぜなら、その週末は2人で「ブライダルチェックの結果」を聞きに行く日だったからです。これからの2人の将来や未来の家族について、一番自然に、そして真剣に話せる絶好のタイミングだと確信したのです。
スケジュールを急遽前倒しすることにした僕は、大急ぎで準備に走りました。
5月中旬の予定に合わせて予約していた「ひまわりの花束」のお店にも事情を説明し、今週末に届くよう変更をお願いしました。
急な変更にもかかわらず、親身に対応してくださったお店の方々には、今でも感謝しかありません。
✨ 忘れていたメモから発覚した「本当の奇跡」
プロポーズの前日、お家を掃除していたときのことです。
ふと、以前占い師さんからもらったあの「開運日のメモ」が出てきました。
何気なくそのメモを広げてみて、僕は全身に鳥肌が立つのを感じました。
当初の予定を変更し、「この日しかない!」と僕が直感で選び直したプロポーズのその日が、なんと、一度は忘れていた占い師さんの挙げた「開運日のひとつ」と完全に一致していたのです。
予定外の出来事があって最初の候補日は使えなくなったと思っていたのに、気づけば僕たちは、運命に導かれるようにして「最高の吉日」をちゃんと選んでいました。僕たちの間にある、目に見えない強いご縁(奇跡)を確信した瞬間でした。
3. 日常の延長線で贈った、プロポーズリングと50本のひまわり
さやが遠距離恋愛の頃から言っていた、2つの大切な願いを僕は片時も忘れたことはありませんでした。
- 「プロポーズは、かしこまった場所じゃなく、日常の延長線でしてほしい」
- 「人生で一度でいいから、大好きなひまわりの花束をもらうのが夢」
プロポーズ当日の夜。ブライダルチェックから帰ってきて、2人でお風呂に入り、リビングで一緒に大好きな野球中継を見ながら、これまでの感謝の気持ちをゆっくりと、言葉を飾らずに伝えました。
さやがストレートな心の言葉に弱いことを知っていたので、最後は真正面から、全力ストレートに気持ちを伝えました。
指輪は後から2人で手作りしに行きたいと言うだろうなと思っていましたが、やっぱりプロポーズのその瞬間には指輪という特別な存在があってほしい。
そう思い、僕は密かに「プロポーズリング」も用意していたのです。
突然のプロポーズと、プロポーズリングに、さやはひっくり返るほど驚き、涙を流しながら「お願いします」と応えてくれました。
その瞬間、僕の胸は今までにない幸福感でいっぱいになりました。
「あともう一つ渡したいものがあるから、ちょっと目をつむっててね」
そう言って、隠していた「50本のひまわりの花束」をさやに手渡しました。
| ひまわりの本数 | 込められた花言葉(意味) | ゆうからさやへのメッセージ |
|---|---|---|
| 50本のひまわり | 「永遠(えいえん)」 | ネットの出会いから遠距離、同棲を経て、これから一生をかけてさやを幸せにし、永遠の愛を誓うという意味を込めました。 |
さやは驚きのあまりしばらく放心状態になっていましたが、その姿も愛おしく、僕たち夫婦にとって一生忘れられない宝物の時間となりました。
💍 運命の入籍日は、2人が初めて出会った「6月6日」
入籍日について、最初は「付き合った1周年記念日」にしようかと話し合っていました。
しかし、調べてみるとその日はあいにく「不成就日(物事が成就しないとされる日)」であることが判明。
そこで2人でじっくり相談し、僕たちが初めて現実に出会った運命の日である「6月6日」を入籍日に選びました。
この日は偶然にも「大安」であり、さらに「仲睦まじい夫婦の日」という、僕たちゆうさや夫婦にこれ以上ないほどぴったりな吉日だったのです。すっと心が決まった瞬間でした。
趣味のブログのコメントから始まった僕たちの出会い。 そこから遠距離恋愛、スピード一人暮らしと同棲生活を経て、お互い30代中盤の初恋人同士、初対面からちょうど1年という最高のタイミングで夫婦になることができました。
💕 まとめ:奇跡の物語は、いよいよ「家族の物語」へ
プロポーズは、高級なレストランや特別な演出だけが正解ではありません。
何よりも大切なのは、「彼女が昔話してくれた小さな夢や願いを、どれだけ覚えていて、形にできるか」という誠実な想いです。
最高のプロポーズを経て、ついに夫婦となった僕たち。
次回はついにこの恋愛物語の最終回【Part.END】となります。
新しい命を授かるまでの、さらなる奇跡の連続をお届けします。
あなたの日常にも、笑顔が増えますように。 またねっ!