🌻新米パパママゆうさやノートへようこそ!夫の「ゆう」です。

前回の記事では、僕たち夫婦が実践している「新NISAの具体的な積立戦略」や、お金を貯め込みすぎずに夫婦で楽しむバランス、マイホームを買わずに「ずっと賃貸」を選ぶメリットなど、お金に関するリアルな我が家の方針をお届けしました。

「結婚すると、自分の性格や価値観って変わるのかな?」「大好きな人と家族になることで、どんな内面の変化がある?」と、これからの人生の大きな変化にワクワクしたり、少し不安を感じたりしている方もいるのではないでしょうか。

さやは、僕にとって「人生で初めての恋人」であり、そのまま最愛の妻になってくれた人です。

今回は、そんな大好きなさやと出会い、結婚したことで、僕の「お金」「性格」「人間関係」に対する価値観がどのように180度変わったのか、そして婚活時代にずっと悩んでいた「LIKEとLOVEの決定的な違い」について、夫目線での等身大な気づきを詳しく書いていきます。

1. モノから体験へ。ガラリと変わった「お金に対する考え方」

独身の頃の僕は、欲しい物があるとあまり深く考えずにすぐに買ってしまい、結局ほとんど使わずに部屋に放置してしまう……なんてことがよくありました。

将来のための貯金や投資自体は昔からコツコツ行っていましたが、その分、今振り返ればムダな出費もかなり多かったと思います。

しかし、さやとのお付き合いが始まり、未来を見据えて一人暮らしをスタートさせてから、僕の金銭感覚はガラッと変わりました。

それまでは自分の“モノ(物欲)”にばかり使っていたお金が、いつの間にか「さやと一緒に過ごす体験や、2人の時間」へと、何の手のひら返しもなく自然に向くようになっていったのです。

結婚してからはさらに、有料の家計簿アプリを使って将来のお金のシミュレーションを細かく行うなど、お金と真剣に向き合う時間が圧倒的に増えました。

僕の30数年の価値観の中で一番大きく、そして健康的に変わったのは、この「お金に対する考え方」かもしれません。

2. ひとりでの抱え込みを卒業。「家族には我慢しなくていい」という救い

僕は昔から、自分の本音を他人に言うことが苦手で、弱音も一切吐けず、すべての悩みや辛いことをひとりで抱え込んでしまう性格でした。

「自分が我慢すれば丸く収まるから……」と辛いこともずっと耐えてしまい、気づけばメンタルと体力の限界を迎えて、突然バタッと体調を崩してしまう――。

そんな悪循環を、独身時代は何度も何度も繰り返していたのです。

そんな僕の頑なだった心の扉を開けてくれたのが、さやの存在でした。

「私にだけは、何でも本音や弱音を言っていいんだよ。私がずっと隣にいるから、もう大丈夫だよ」

さやは何度も、何度も僕の目を見てそう言ってくれました。

最初の頃は、長年の癖でどうしても我慢してしまっていたのですが、さやの嘘偽りのない温かさに触れるうちに、少しずつ、本当に少しずつ、素の自分を出して心を開けるようになっていきました。

心を開いたことによる驚きの変化

気づけば今では、楽しいお話はもちろん、仕事の愚痴や辛いことまで、何でも100%話せる最高の関係を築けています。

そして不思議なことに、さやと出会ってから、あの独身時代に苦しんでいた“限界による体調不良”が一度も起きていないのです。

「家族の前では、もう背伸びも我慢もしなくていいんだ」 そう気づくことができたのは、僕の人生において本当に救いとなる、大きな変化でした。

お互いにありのままを支え合える関係の安心感は、何にも変え難い強さがあります。

3. 他人への背伸びがなくなり、見返りを求めない本当の安心感

独り身の頃の僕は、他人に対してどこか自分を良く見せようと「背伸び」をしてしまったり、自分が相手にしてあげたことに対して、無意識のうちに「見返り(お返し)」を求めてしまう心の狭い部分が少なからずありました。

しかし、本当に不思議なことに、さやに対してだけはそういった見返りを求める気持ちが1ミリも湧いてこないのです。

「何かをしてあげたいから、自分が好きで自然にやっている」

ただそれだけで心が満たされますし、お互いが飾らないそのままの自分でいられます。

「心の底からの圧倒的な安心感」というものは、こんなにも人の心を柔らかく、優しく変えるものなんだなと、身をもって実感しました。

💡 婚活時代に悩んだ僕が見つけた「LIKE(好き)とLOVE(愛)」の5つの定義

先ほども書いた通り、さやは僕にとって人生で初めての恋人でした。

そのため、恥ずかしながら30代になるまで、世間でよく言う「LIKE」と「LOVE」の境界線が本当の意味で分からなかったのです。

結婚相談所で婚活をしていた頃は、「自分は本当に心から誰かを愛せるのだろうか……」と、自分の感情に自信が持てず、深く悩んでいた時期もありました。

しかし、さやと出会って少しずつ心の距離を縮めていく中で、「あ、これが『LOVE』という感情なんだ」と、自分の中でハッキリと分かった瞬間がありました。

その時の感動は、今でも鮮明に覚えています。

僕が人生で初めて知った「LOVE」の具体的な定義がこちらです。

ゆうが定義する「本当のLOVE(愛)」の5つのサイン
① ありのままの自分でいられて、ただ隣に並んでいるだけで心の底から安心する
② この人のためなら、自分のこれからの人生をすべて捧げたいと本気で思える
③ 相手のキラキラした良いところだけでなく、不器用な悪いところもすべて受け入れられる
④ 手を繋いだりハグをしたりする、日々のスキンシップが理屈抜きで心地よい
⑤ 「さやにずっと笑顔でいてほしいから、僕は明日も頑張れる」と心から思える

大人になってからこの温かい感情を知ることができたことは、人間としての僕の最大の成長であり、人生の財産だと思っています。

4. 夫婦の時間と同じくらい大切な「それぞれの自分時間」

結婚して深く気づいたのは、2人で過ごす夫婦の時間も宝物のように大切ですが、「お互いの1人の時間(自分時間)」も同じくらい同じ熱量で大切だということです。

僕の場合、大好きな「筋トレ」と「動画配信を見る時間」が適度にあれば心のエネルギーは100%充電されます。

そのため、毎日さやが夜に眠った後や、お出かけしている間などの隙間時間を活用して、上手に自分の時間を作って満喫しています。

これから子供が産まれて、家族のライフステージが変わってからも、夫婦お互いが笑顔で育児に向き合えるよう、「パパの時間」「ママの時間」としてお互いのひとり時間をしっかりと確保し合える環境を作るつもりです。

💕 まとめ:安心感が、人を新しく生まれ変わらせる

誰にも本音が言えずに抱え込んでいた独身時代から、さやという素晴らしいパートナーと出会ったことで、僕の内面は驚くほど優しく、前向きに変化しました。

もし今、「結婚生活が不安」「人を愛せるか分からない」と悩んでいる方がいても、安心してください。

信頼できる相手との出会いは、あなたの価値観を最高に素敵な方向へ変えてくれます。

内面の変化を経て、しっかりと心の土台を固めた僕たち新米夫婦。

次回からは、時を再び妊娠初期に戻し、「新米パパ(夫目線)から見た、妊娠初期の具体的なサポート内容と気構え」について、これからパパになる男性陣に向けて実用的なアドバイスを詳しく書いていこうと思います。

あなたの日常にも、笑顔が増えますように。 またねっ!