🌻新米パパママゆうさやノートへようこそ!夫の「ゆう」です。

前回の記事では、時を少しだけ過去に戻して、お付き合いからわずか1ヶ月半というスピードで臨んだ、さやのお義父さん(実父)への「初めてのご挨拶」の緊張感や、当日の服装・手土産のリアルな舞台裏についてお届けしました。

「新婚夫婦の貯金や投資って、みんな年間どれくらいやってる?」「子供が生まれる前のお金の管理方法が知りたい!」と、これからの家族の家計プランについて真剣に考えているプレパパ・プレママさんも多いのではないでしょうか。

僕たちは同棲をスタートさせてからすぐに、お金関係の管理を自然と2人で一元化するようになりました。

今回は、数年前からマネーリテラシーを磨いてきた僕たちが実践している「新NISAの積立戦略」、お金を貯め込みすぎずに夫婦で楽しむバランス、マイホームを買わずに「ずっと賃貸」を選ぶ理由、そして未来の子供への投資方針について詳しく書いていきます。

1. 家計の見える化と、夫婦で月15万円を運用する「新NISA戦略」

僕は数年前からお金の勉強をコツコツと進めており、家計簿アプリ(有料会員)を活用して毎月の収入・支出のバランスを徹底的に「見える化」しています。

この習慣のおかげで、お金の不透明さは我が家には一切ありません。

とはいえ、あまりに「貯金、貯金!」とギチギチに締め付けすぎてしまうと、それがストレスになってどこかでリバウンド(浪費)を起こしてしまう気がします。

そのため、僕たちは少しゆるめの計算をベースに、毎月コツコツと堅実に資産形成を進めています。

現在、僕たちが中心に据えているのが「新NISA」を使った積立投資です。

ゆうさや夫婦の新NISA・資産形成プラン

  • 毎月の積立額: 僕名義の口座で毎月10万円、さや名義の口座で毎月5万円(夫婦合計で毎月15万円)を投資信託に積立設定しています。
  • 成長投資枠の活用: 僕の成長投資枠を使って、将来のキャッシュフローを強固にするための「高配当株」なども少しずつ買い増しています。
  • 最終的なゴール: 10年〜15年という期間をかけてゆっくりと、夫婦2人分のNISA投資枠(上限3,600万円)をきれいに埋めることが目標です。埋め終わった後は、実際に取り崩す必要が出る年齢まで、基本的には手をつけず完全に放置・複利運用する予定を立てています。

(※もし今後、日本の制度として18歳未満でもNISA口座を開設できるようになるなどの変更があれば、子供名義で月1万円ずつコツコツと積み立てていき、成人や結婚といった人生の大きな門出のタイミングでそのままお祝いとしてプレゼントしてあげたいな、という夢も持っています!)

2. 現金(生活防衛資金)の明確な基準と、「ずっと賃貸」を選ぶ理由

投資を積極的に行う一方で、手元に残しておく「現金」のボリュームについても、我が家では明確な2つのルール(基準)を設けています。

  1. 生活防衛資金は「生活費の6ヶ月分」あれば十分
  2. それ以外の余剰資金は、すべて投資に回すか、将来のイベント費用(結婚式・子供の学費・車の購入費など)として目的別に確保する

この現金の防衛ラインがしっかりしているからこそ、相場の変動に一喜一憂することなく、安心して積立を続けることができています。

また、さやとも将来の住まいについて何度もじっくりと話し合いを重ねた結果、僕たちは現状「マイホームは購入せず、ずっと賃貸でいく」というライフプランを選択しました。

持ち家ではなく「ずっと賃貸」を選ぶ3つのメリット

  • 高い維持費の回避: 固定資産税や数十年ごとの大規模修繕費といった、持ち家特有のランニングコストがかからない。
  • トラブル時の高い流動性: 近隣トラブルや環境の変化が起きた際にも、すぐに場所を動ける安心感がある。
  • ライフステージに合わせられる身軽さ: 子供の成長や自分たちの年齢に合わせて、その時その時に最適な間取りへ気持ちよく引っ越せる身軽さを最優先にしました。

今の僕たちの価値観には、この「賃貸の身軽さ」が一番しっくりと合っています。

3. 物欲の塊だった僕の大きな変化。お金を「体験」に使う豊かさ

独り身の頃の僕は、物欲が強めの人間でした。

しかし、さやと出会って一緒に過ごすようになってからは、自分でも驚くほど自然に「モノよりも、2人の『体験』にお金を使いたい」と思えるように価値観が180度変わったのです。

旅行、季節のイベント、観光、そして2人の共通の趣味である大好きな野球観戦――。

形あるモノはいつか風化してしまいますが、一緒に感動した「体験」は一生消えない美しい思い出として心に残り、家族の絆を何倍にも深めてくれます。

お金の本当の正しい使い方を僕に気づかせてくれたさやには、感謝の気持ちでいっぱいです。

入籍や妊娠といった人生のビッグイベントが重なった今年は、「2人きりで過ごせる今の時間をたくさん作ろう!」と決め、たくさんの体験に積極的にお金を使いました。

大きなお買い物や出費もありましたが、ベースとなる毎月の貯蓄ペースは一切乱れていないため、僕が掲げている今年の目標資産額にはほぼ確実に到達できる見込みです。

家族の未来へ向けた「一つの大きな目標」

将来、子供が大きくなったら、色々な素敵な場所に連れて行って、たくさんの広い世界を見せてあげたいなと思っています。

旅行や素晴らしい経験の中で、子供が自分自身の「将来の夢」を見つけてくれたらこれ以上嬉しいことはありません。

お金と時間が許す限り、子供の経験や教育に関する投資については、夫婦で惜しみなく全力で応援していきたいです。

もしこのまま順調に資産形成が拡大していけば、「僕が50歳を迎えるくらいのタイミングで、セミリタイア(FIRE:経済的自立と早期リタイア)を達成できたらいいな」という、ワクワクするような目標も心の中に持っています。

もちろん、これからの人生は決して想定通りにいくことばかりではありませんし、あくまでこれは「現時点での一つの目標」です。

何よりも大切なのは家族の笑顔と健康なので、これからの状況を見ながら、その都度夫婦で柔軟に軌道修正していこうと思います。

細かな生活費や具体的な総資産額といった数字はプライバシーの観点から公開しませんが、僕たち夫婦の資産形成に対する基本的な羅針盤(方針)はこのような形です。

またライフステージが進み、大きな考え方の変化があれば、さやとたくさん話し合って改めて記事にしますね!

💕 まとめ:お金は「家族を笑顔にするための手段」

資産形成において最も大切なのは、周りの意見に流されることではなく、「自分たち夫婦が何を大切にし、どんな未来を築きたいか」の価値観をしっかりと共有することです。

我が家のように、アプリで家計を見える化し、新NISAを淡々と積み立てつつ、今しかできない体験に心地よくお金を使うバランスを、ぜひパートナーと一緒に話し合ってみてくださいね。

お金の土台をしっかりと整えた僕たち新米夫婦。

次回は、時を現在に戻し、「大好きなさやと結婚したことで、僕の生活面や物事への考え方がどのように180度変わったのか」、夫目線でのリアルな成長と気づきを詳しく書いていこうと思います。

あなたの日常にも、笑顔が増えますように。 またねっ!